2023年7月からドラマ「ウソ婚」が始まりますが、菊池風磨さんや渡辺翔太さんにキスシーンがあるのか注目が集まっています。
ウソ婚の原作ではキスシーンだけでなくラブシーンも多くあります。
ドラマでは原作をどこまで再現するのでしょうか。
今回は「ドラマ」ウソ婚のキスシーンについて原作を元に予想していきます。
ウソ婚渡辺翔太にキスシーンはある?
ドラマ「ウソ婚」で進藤将輝を演じる渡辺翔太さんにはキスシーンはないと思われます。
渡辺翔太さん演じる「進藤」は、ヒロイン「八重」を演じる長濱ねるさんに「不倫関係になろう」と誘惑します。
原作では進藤が八重に強引に迫るシーンがあります。
そのため、渡辺翔太さんと長濱ねるさんのキスシーンはなくてもかなり近い距離の接触はあると思います。
主人公「匠」と「進藤」は仕事仲間であり、遊び仲間でもありますが人としても尊敬しているので一線は超えないでしょう。
ただ、「進藤」は遊び人でチャラ男です。
そのため、ヒロイン以外の女性との接触も描かれるかもしれませんね。
ウソ婚菊池風磨にキスシーンはある?
ドラマ「ウソ婚」で主人公「夏目匠」を演じる菊池風磨さんにはキスシーンはあると思われます。
匠(菊池風磨さん)は八重を一途に思う一方、強い独占欲もあります。
八重に他の男性が近づくたびに嫉妬し、その後キスシーンやラブシーンに繋がります。
匠の八重を想う一途な気持ちと嫉妬深さにハマるウソ婚のファンも多いですが、キスシーンを見どころに思うファンが大多数でしょう。
ドラマ「ウソ婚」でも菊池風磨さんのキスシーンは避けられません。
ウソ婚ベッドシーンやラブシーンはある?
ドラマ「ウソ婚」ではベッドシーンやラブシーンもあると思われます。
放送時間帯が23時からなので、原作程の過激なラブシーンはないものの多少はあるのではないでしょうか。
原作のウソ婚では第1話からさっそくベッドシーン・ラブシーンがでてきます。
もしかするとドラマ「ウソ婚」でも初回放送にベッドシーン・ラブシーンを入れ、2話目以降に期待をもたせることで視聴率を集めるかもしれませんね。
ウソ婚キスシーンは何話目?
ドラマ「ウソ婚」のキスシーンは1話目から出てくるかもしれません!
原作ではほぼ毎話あるため、原作に忠実に再現するのであれば、毎話、最低でも10回はキスシーンがあるということになります。
しかしさすがにキスシーンが多すぎると、放送時間が深夜帯とはいえやりすぎ感もありますし、ファンも見てられないですよね。
ただ、キスシーンやラブシーンあっての「ウソ婚」でもあるので、2.3話に1回以上はキスシーン・ラブシーンがでてくるのではないでしょうか。
ウソ婚原作のキスシーンは何話目?
ウソ婚原作のキスシーン・ラブシーンはかなりたくさんあります!
ウソ婚は現在12巻まで出ていますが、原作ではキスシーン・ラブシーン・ベッドシーンはほぼ毎話あります。
ただ、主人公以外とのラブシーンやベッドシーンもあるため、毎回菊池風磨さんや渡辺翔太さんとのキスシーン等が描かれるわけではないでしょう。