【炎上】金城碧海と鶴房汐恩がクラロワでオキニと交流!ファンは誰?名前は?

JO1の金城碧海(スカイ)と鶴房汐恩さんがスマホアプリのゲーム『クラロワ』でJO1のファンの2人と交流していたということで炎上しました。

最初は噂や憶測にしかすぎませんでしたが、4月13日JO1の公式HPに事実関係を認めたうえで謝罪文が掲載されました。

交流はゲームだけだったということですが、信じることができない方や、深く傷ついているファンも多くいるようです。

 

今回は金城碧海さんと鶴房汐恩さんが起こしたクラロワ炎上騒動について詳しい内容や、オキニのファンについて調べていきたいと思います。

 

この記事で分かること

金城碧海と鶴房汐恩のクラロワ炎上騒動とは

金城碧海と鶴房汐恩とクラロワで交流したオキニのファンは誰?

金城碧海と鶴房汐恩のクラロワ炎上騒動に対してのJAMの反応

金城碧海と鶴房汐恩のクラロワ炎上騒動まとめ

金城碧海さんと鶴房汐恩さんが炎上している理由は、クラロワというスマホアプリのゲーム内でお気に入りのファンをクランに招待して交流していたからです。

クラロワとはクラッシュロワイヤルの略で、クランとはグループやチームのようなもののことです。

 

最初はJO1というクラン内でクランに所属している方々でやり取りしていたそうです。

その時点で、金城碧海さんと鶴房汐恩さんは本人であることをほのめかしていたそうで、JO1のクランに入っていた一部のファンを、LAPONEという新たなクランに招待しゲームをプレイしていたということです。

LAPONEのクラン内で招待されたファンは本人らしきプレイヤー2人のことを「碧海くん」「汐恩くん」と呼んでいたそうです。

いくらゲームが好きだからとはいえ、特定のファンだけとクランを作ってプレイしてしまうのはちょっといきすぎた行動ですよね。



金城碧海さんと鶴房汐恩さんが本人だと疑われた理由は?

2人のプレイヤー金城碧海さんと鶴房汐恩さんだと疑われた理由は以下の通りです。

  • LAPHONEに新たなプレイヤーが入った直後、「碧海くん」「汐恩くん」呼びをやめた
  • 鶴房汐恩さんがゲームにはまった発言していた時期とクラロワのアカウント作成時期が同じ
  • 日プ期間中のゲーム回数が少なかった
  • クラン内での会話とJO1のプライベートメッセージ(プラメ)の内容が一致
  • クラン内で使った絵文字とプラメの絵文字が一緒
  • 碧海さんのファンが絵文字を使ってほしいと要求した直後に碧海さんが絵文字多用したプラメを送信した
  • 金城碧海さんがテレビ番組出演直後にクランに出現、出演時間をほのめかした

ただ、本人という確証はなかったため、JAM(JO1のファン)が運営に問い合わせをしていたそうです。

そして4月13日、JO1の公式サイト内で金城碧海さんと鶴房汐恩さんの名前を伏せた上で、ゲーム内で特定のファンと交流していていたことを認め、謝罪文を掲載しました。

実際の謝罪文は以下の通りです。

一部SNS上で話題になっておりますソーシャルネットワークゲームに関する件につきましてご報告いたします。

該当メンバーに確認したところ、噂になっているようなファンとの交流については、ゲーム内以外においては一切ございませんでした。

しかしながら、ファンの方とのゲームを通じた交流はメンバーとしての自覚の無さ、運営としての指導不足によるもので今後二度と無いよう指導してまいります。

この度は、ご心配をお掛けして申し訳ございません。

今後とも、皆様から貴重なご意見をいただき健全な運営に努めてまいります。

引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

引用元:JO1公式

疑惑のままでもきっともやもやしたと思いますが、認めたくない現実が明らかになってしまいました。



金城碧海と鶴房汐恩とクラロワで交流したオキニのファンは誰?

金城碧海さんと鶴房汐恩さんがクラロワで交流したオキニのファンの名前はすうさんとすずさんという方で成人しているようです。

今回の炎上騒動に対して、Twitterの鍵付きアカウントですずさんが謝罪したそうですが、謝罪に対してもJAMからの批判が殺到しています。

実際の謝罪ツイートがこちらです。

火に油って感じですよね…

交流を持った時点で批判されるのは確実ですが、ここでJO1を応援し続ける宣言をわざわざする必要はなかったかもしれません。

JAMも心穏やかでいることはできないようですね。

「出禁にしてほしい」「優越感に浸ってる」など、厳しい意見も出ています。

すずさんすうさんを擁護するわけではありませんが、もしすうさんすずさんの立場で、一緒にゲームできるとなれば楽しんでしまう方もたくさんいるのではないでしょうか。

そういった場を設けてしまった金城碧海さんや鶴房汐恩さんは自分たちの立場をもっと自覚して行動したほうがよかったでしょう。



金城碧海と鶴房汐恩のクラロワ炎上騒動に対してのJAMの反応

金城碧海さんと鶴房汐恩さんがクラロワでオキニのファンと交流していたことに対して、金城碧海さんと鶴房汐恩さんのファンをはじめ、JO1のファンからも「自覚がない」「JAMを裏切っている」など批判が殺到しています。

実際のコメントを見ていきましょう。



まとめ

今回はJO1の金城碧海と鶴房汐恩とクラロワ炎上騒動について内容や交流したオキニのファンについてご紹介しました。

JO1は国民プロデュースという名目でデビューしたグループです。

ファンのメンバーやグループへの思い入れはかなり強く、中には「担降り」を考える声や実際に担降りしたという声もありました。

ファンにとってはしょうがないで済ませられる問題ではないかもしれませんが、事実は変えられないので、今後は自覚をもって頑張っていってほしいですね。