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ニシキヘビ脱走の飼い主Twitterとインスタアカを特定?顔画像や名前は?

神奈川県横浜市戸塚区でアミメニシキヘビが脱走して近隣住民の方は不安な毎日を送っていることかと思いますが、飼い主のTwitterが特定されていたのでご紹介しまします。

脱走してしまったニシキヘビの画像で色や模様などをしっかり確認して、引き続き注意をしながら生活する必要がありそうですね。

ニシキヘビを脱走させてしまった飼い主の方も、不注意だったとはいえ、手のひらサイズから育ててきたペットが逃げてしまったこと、また人や別の動物に危害を与えることを考えると心身休まらない状況で過ごされていることかと思います。

1日も早く誰も傷付けることなく脱走ニシキヘビが保護されることを祈るばかりです。

 

この記事で分かること

脱走ニシキヘビの飼い主のTwitterとインスタアカを特定

脱走ニシキヘビの顔画像や名前

ニシキヘビ脱走に対する世間の反応

ニシキヘビが脱走!飼い主のTwitterとインスタアカを特定

脱走したニシキヘビの飼い主のTwitterアカウントやインスタアカウントは現在鍵付きアカウントになっています。

Twitterのアカウントは有栖@marvel_rep庚@palearisです。

インスタアカウントでは以下のようにたくさんの脱走したニシキヘビや他の爬虫類などの画像が投稿されていたようです。

引用元 :コレコレチャンネル



ニシキヘビを脱走させた飼い主の顔画像や名前

ニシキヘビを脱走させてしまった飼い主は20代の会社員の男性ということですが、顔画像や名前は特定されていません。

今後Twitter上などで顔画像や名前が特定される可能性もゼロではありませんが、個人情報に関わることなので掲載は控えさせていただきます。

ただ、もし今後脱走したニシキヘビが人に危害を加えることがあれば大きなニュースとなり飼い主の顔画像や名前がテレビで報道されることもあるかもしれません。

 

飼い主曰く『嘘』ということですが、過去にはイグアナやワニを逃がしてしまったとTwitter上に投稿しています。

現在イグアナを飼っていない理由は「ペットショップに引き取ってもらったから」のようですが、現段階では信じる方は多くないようです。

もし、Twitterの投稿通り、山に逃げてしまったのであれば、動物の愛護及び管理に関する法律違反に当たる可能性もあります。

さらに、飼い主曰く「金銭のやり取り発生していない」ということですが、許可資格なしにブリーダー紛いのことをやっていた可能性も浮上しているので、今後追及されることもあるかもしれません。



ニシキヘビを脱走させた飼い主に対する世間の反応

ニシキヘビを脱走させた飼い主に対して、批判する声と擁護する声に分かれていますが、誰にも危害を与えることなく無事にニシキヘビが保護されることを願う気持ちは同じようです。

ニシキヘビを脱走させた飼い主に対して批判する方は、特に以下3点の問題点が飼い主にあると考えているようです。

  • 申請許可されたゲージではない木製のゲージを使用していたこと
  • ペット不可のアパートで許可なく飼育していたこと
  • 以前からゲージの鍵かけ、窓戸締りが管理されていないことを指摘されていたにもかかわらず、変える様子がなかったこと

実際のコメントを見ていきましょう。

 

飼い主は反省しているということで必要以上に責めないでほしいという方もいます。



まとめ

今回は脱走ニシキヘビの飼い主のTwitterやインスタアカウント、顔画像や名前についてごご紹介しました。

脱走したニシキヘビの飼い主さんも毎日ニシキヘビを捜索しているようで、警察の捜索期間も1週間延期されたようです。

ニシキヘビの飼い主さんは、ニシキヘビが保護された後はニシキヘビを受け入れてくれるところの目途がついているようで、飼い続けることはしないそうです。

無事にニシキヘビが保護され、安全な保育環境に移されることを願っています。