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水野泰三の自宅や年収がスゴすぎる!息子はアルペン社長で嫁や孫は?

アルペン会長の水野泰三さんは1代でアルペンを年商2000億円企業にまで成長させたすごい実績をお持ちの経営者です。

2016年に社長の座を息子の水野敦之さんに譲り渡し、現在は会長に就任していますがいったいどのくらいの年収があるのでしょうか。

さらにそんな大企業の自宅も気になりますよね!

そこで今回は水野泰三さんの自宅や年収、ご家族について調べていきたいと思います。

 

この記事で分かること

水野泰三の年収

水野泰三の自宅

水野泰三の息子や嫁、家族について

水野泰三の年収や資産は?

水野泰三さんの年収は6000万~1億円位ではないかと思われます。

週刊現代によると、2017年時点で一族での持ち株は61%(564億円) 水野泰三さん個人で20%保有しているということで、単純計算すると水野泰三さんの資産は200億円近くあるということがわかります。

一般社員の年収は400~500万円弱、部長クラスで800万程度とされ、取締役役員4名の報酬合計額は1億3200万だということです。

引用元:IR BANK

上場企業の役員報酬ランキング500には入っていなかったため1億円まではいかないと思われますが、会長と役員では2倍以上の差がある企業も多く、役員の報酬から考えると6000万~1億円位ではないかと予測しました。

 

ジェット機やヘリコプターの免許や機体を所有しているということで、スケールが違いますよね。

引用元:ENRICH

ヘリコプターは警察や消防にもつかわれるレオナルド社製(旧アグスタウェストランド社)の世界最速クラスのヘリコプターAW109で、とジェット機は法的に1人で運転できる最大規模の大きさのジェット機を所有しているということです。

一時は1億をこえる中古のヘリコプターを所有していたということですが、新しい機体でスペックの高い機体なので10憶前後するのではないでしょうか。

水野泰三の自宅は豪邸!

水野泰三さんのご自宅は愛知県名古屋市千種(ちくさ)区や名古屋市東区にあり、プール付きの豪邸やタワーマンションなどを所有しているということです。

アルペン本社は名古屋市中区にあるので千種区からは車で20分程ということでで通勤にも便利な場所のようですね!

千種区は名古屋市の中でもおしゃれな街として有名で商業施設が充実しつつも、東山動植物園や大きな公園もある子育て世代にも人気の街のようです。

水野泰三の嫁や息子と孫は?

水野泰三さんの嫁は水野好英(よしえ)さん、息子は現アルペン社長の水野敦之(みずのあつし)さんです。

水野好英さんについては一般人のため情報は見つかりらないのですが、離婚などの可能性が0とは言い切れません。

年齢は水野泰三さんの2歳年下で、27歳頃に水野敦之さんを出産されているので、当時としては早いと言われるご結婚だったのではないでしょうか。

まだまだアルペンが企業として安定していない頃だったので、水野泰三さんを支えてきた人物なのでしょう。

 

息子の水野敦之さんはこちらです。

ハンサムな方ですよね。

2000年にアルペンに入社、取締役やデジタル推進本部長、専務取締役を経て、2016年38歳で社長に就任しています。

2019年には300人の機能退職者を募ったことで話題になっていました。

まとめ

今回はアルペン会長の水野泰三さんの年収や自宅、息子や嫁について紹介していきました。

自宅を複数、ヘリコプターやジェット機を所有してるなんて、年収も資産もかなりあることがわかりましたね。

72歳と一般的には高齢といわれる年でヘリコプターやジェット機を乗りこなすなんてすごいですよね。

色々な意味でバリバリの現役だったのかもしれません…。