ゆきぽよが所属する事務所『デルタパートナーズ』に所属する油彩画家タレントA子さんと事務所社長との間で退所トラブルが起きています。
デルタパートナーズに所属する油彩画家タレントのA子さんとは誰なのでしょうか。
油彩画家タレントのA子さんはモラハラ被害や7000万円訴訟を起こされていることも明らかにしました。
騒動の渦中にある所属タレントA子さんは油彩画家が本職ということですが、『開催予定の個展をデルタパートナーズの社長に潰された』上で、多額の損害賠償金を請求されていると文春にリークしたようです。
今回はデルタパートナーズ所属の油彩画家タレントA子さんは誰なのか、どのような評判があるのか調べていきたいと思います。
この記事で分かること
デルタパートナーズの油彩画家タレントが退所トラブル
デルタパートナーズの油彩画家タレントは誰?名前や顔画像は?
デルタパートナーズの評判は?
デルタパートナーズと油彩画家タレントが退所トラブル
デルタパートナーズに所属する油彩画家タレントが退所をめぐってトラブルになっていますが、1番の原因は社長によるモラハラにあるようです。
同社社長の小泉宗弘氏(46)とA子さんとの間に、決定的な亀裂が入ったのは2020年6月23日。東京・六本木のカフェでA子さんは小泉氏から数時間にわたり、周囲に客や店員がいるなかで罵詈雑言を浴びせられたという。このことでA子さんはうつ状態となり、精神科に通い始め、7月には医師から適応障害と診断された。
うつ状態、そして適応障害としんだんされた油彩画家タレントのA子さんは社長やマネージャーからの電話に出ることができなくなるほど辛い状況だったようです。
そして、マネージャーにやめたいという意思をなんとか伝えたものの聞き入れてはもらえずにいたそうです。
そんな中、2020年10月に予定されていたA子さんの個展は中止になったようです。
中止になった原因はデルタパートナーズの社長が、A子さんはデルタパートナーズの専属契約しているタレントだと主張したからのようです。
社長は『(A子さんを)勝手に使うな』と個展が開催される会場(百貨店)に2週間毎日電話をしていたそうです。
皆怯えてしまって、百貨店の方も画商さんも『私と関わりたくない』という姿勢になってしまい、そのまま個展は中止になりました。事務所を辞めたいという意思は既に、Yさんにも小泉社長にも伝えていたし、何より契約書を書く際にも『契約は来年からで、今年いっぱいの自分でとった仕事はやっていい』と小泉社長は言っていたのですが……」
引用元:文春オンライン
2020年10月16日にはデルタパートナーズからA子さんに
- 個展中止を求める声
- 約7000万円の損害賠償請求
- 謝罪要求
- 契約続行要求
があったそうです。
契約は2020年月から結んでいる
Aさんは病気理由で退所希望後していたが、退所希望から1週間ほど後に船上パーティーを楽しんでいた
Aさんの絵画を売るための準備に大金を投資しているものの、1円も回収できないまま契約解除はおかしい
専属契約を結んでいるのに勝手に個展を開こうとしているのはおかしい
契約は2021年からの予定だった
2020年に個展開催予定だったはすでに周知しされ納得していたはず
真っ向から意見が対立していますが。
ただ個展を開催できないようにデルタパートナーズ側が動いたのが事実であれば、個展中止に伴う多額の損害賠償金を求めるのは疑問ですね。
デルタパートナーズの画家タレントA子は誰?【名前+顔画像】
デルタパートナーズの画家タレントA子さんの顔画像はすでにデルタパートナーズの公式HPサイト上から削除されているため名前の特定はできておりません。
現時点で画家タレントAさんについてわかっている情報をまとめました。
年齢:29歳
本職:油彩画家
学歴:東京藝大大学院卒
デルタパートナーズとの出会い:ウィッグモデルのオーディション
レースクイーンとして活動経験あり
これらの情報に一致するデルタパートナーズに所属しているタレントがおり、文春が公開している顔画像とも雰囲気は酷似していたため同一人物だと思われました。
2009年3月高校卒業している(=1990年4月~1991年3月生まれの29歳もしくは30歳)
SNSで画廊の告知をしていた
東京藝術大学大学院修士課程修了
レースクイーンとして活動経験あり
ただ確証を得られる情報はなく、現在裁判中のため油彩画家タレントA子さんだと思われる女性の詳しい名前や顔画像の掲載は控えさせていただきます。
デルタパートナーズの評判はヤバイ?
デルタパートナーズが退所希望者に多額の違約金や損害賠償金を求めたということで「ヤバイ事務所」と評判になっています。
実際のコメントを見ていきましょう。
まとめ
今回はデルタパートナーズと事務所に所属する油彩画家タレントA子さんの間で起こっている退所トラブルについてご紹介しました。
現時点ではモラハラの録音等も公開されていないためなんともいえませんが、7000万円というかなりの金額の訴訟は驚きですよね!