映画秘宝の岩田和明編集長が、映画秘宝の公式ツイッターから個人アカウントに怖すぎるメンヘラDMを送付したことが話題になっています。
すでに映画秘宝の公式ツイッターでも謝罪をされていますが、その前には岩田和明編集長から被害者に直接電話が来たというので驚きです。
いったいなぜそんなことがおこったのでしょうか・
今回は【映画秘宝のメンヘラDM全文や誹謗中傷内容は?騒動まとめ!】と題して、
映画秘宝の騒動まとめ
映画秘宝のメンヘラDM全文
映画秘宝への誹謗中傷内容は?
映画秘宝のメンヘラDMに対する反応
についてまとめていきたいと思います。
映画秘宝のメンヘラDM騒動まとめ
ラジオを聞いた女性が感想をツイッターにつぶやき、それを見た映画秘宝の岩田和明編集長が公式ツイッターから「死にたい」などの内容のDMを送ったことが今回の騒動の中心となっています。
さらに、被害者女性がDMの件を映画秘宝を発行する双葉社に問い合わせたところ、被害者女性の電話番号を岩田和明編集長に教え、直接謝罪の電話がかかってきたということです。
映画秘宝のキモい事件。寝てる間に加害者の編集長の謝罪文が出されたが内容がヘイポー謝罪文みたいに悪いと思ってないけど相手を睨みながら頭を下げてるような内容だったのと加害者が被害者に直接謝罪の電話して被害者が怯えるというホラー映画みたいな結末で鎮火するはずだったのに終わってない感じか
— gock (@gock45) January 25, 2021
いくら謝罪の電話であっても、怖すぎますよね。
今回の報道では、双葉社が被害者女性の電話番号を岩田和明編集長に教えたという対応に関して触れられていませんが、疑問を持たざるを得ません。
映画秘宝のメンヘラDM全文と誹謗中傷内容は?
今回映画秘宝の岩田和明編集長が個人のアカウントに送ったDMは以下の通りです。
「死にたい」「呼吸が乱れており」「壊れそうなほど深く心が傷つき」など辛さを訴えるDMです。
【お詫び】
この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。
添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 pic.twitter.com/1XbEbWdTW7— 映画秘宝 (@eigahiho) January 25, 2021
岩田和明編集長が誹謗中傷ととらえたつぶやきはどのようなものだったのでしょうか。
現在鍵アカウントになっているので内容をまとめました。
映画秘宝全然読んでなくてあんま良いイメージない
雑誌まわりが全部苦手で勝手に幻滅している
アトロクとか映画秘宝とかは「俺たちのー!」とか「ポンコツ」とかそういうノリがしんどい
男性執筆人ばっかの本もかいたくない
純粋な悪口です
個人的な印象や感想をつぶやいているだけのように思えますが、岩田和明編集長にとっては誹謗中傷にかんじられたようです。
映画秘宝のメンヘラDMに対する反応
映画秘宝のメンヘラDMに対して、「怖すぎる」「気持ち悪い」などの感想が多いです。
ツイッター上での反応を見ていきましょう。
映画秘宝の話うわーきもい DM送られた人大変だったな…
— ヒロセ (@krhirose) January 25, 2021
そら映画秘宝の公式垢から突然こんなDMきたら怖くなるわ
— ☀️💞や✨す✨お💞☀️ (@yasuoimgur) January 25, 2021
映画秘宝のDMめちゃくちゃ気色悪いな
どんな気持ちであれ打ったん?気持ち悪い本当に— 🤎 (@mrymruhimrcn) January 25, 2021
中には岩田和明編集長の体を気遣うツイートも見受けられました。
勿論、被害者の方は何も悪くなく、DM内容は許されない内容です。かと言って、加害者も(極端な話、死刑囚でも)健康であるべきです。今回の騒動を見ていると「一歩手前感」が凄いしてきて、今、石を投げたら岩田編集長が危険な気がします。どうかSNSなんてやめて、たくさん寝てください。
— 田代尚也 (@TSR_ZOMBI) January 25, 2021
今回の被害者女性のつぶやきはただの感想で、誹謗中傷にあたるところはないように思えます。
しかし、ネット上の誹謗中傷をうけて心を病んでしまう人は増えています。
本当に岩田和明編集長がすでに心を病んでいる状態であれば、一刻も早く休息が必要かもしれません。
双葉社の対応も「アウト」と話題に
双葉社が被害者女性の電話番号を岩田和明編集長に横流しした件に関して、「最悪」「ありえない」「アウト」など、双葉社の対応に対しても批判が集まっています。
映画秘宝DM最悪はもちろんなんだけどなにより双葉社の対応が最悪オブ最悪オブ最悪で草も生えん
— タピ墓ミルクティー.jpg (@sit_bun) January 25, 2021
映画秘宝の件は編集長もあかんけど被害者の個人情報教えて加害者本人に電話かけさせた出版社もやばすぎる 地獄か
— のあ山 (@soy_sasa) January 25, 2021
被害者の連絡先勝手に教えて加害者に電話凸させる双葉社キモすぎて無理。一番は映画秘宝だけど
— ぺっぺこ(過激派) (@miyuchiki072215) January 25, 2021
映画秘宝の件
被害者の個人情報を加害者に流して
謝罪という名の電話凸させた
双葉社のコンプラ感覚どうなってんの— ソラヤ (@riruka_k5) January 25, 2021
被害者女性はまさか直接電話がかかってくるとはDMを送ってきた張本人から電話がくるとはおもっていないかったと思われます。
すべては公式アカウントの管理・運営にあたっていた編集長である岩田和明の単独行動であり、責任はすべて岩田和明にあります。
引用元:ヤフーニュース
事の発端は岩田和明編集長が個人にDMを送ったことにありますが、被害者女性が恐怖を感じたのは、DMだけではなく直接の電話謝罪にもあったのではないでしょうか。
「単独行動」「責任は全て岩田和明にあります」で済ませてしまっていい問題なのでしょうか。
まとめ
今回は【映画秘宝のメンヘラDM全文や誹謗中傷内容は?騒動まとめ!】のタイトルでお送りしました。
自らの発言に対して「死にたい」なんて送られてきたらとてもとまどいますよね。
さらに直接本人に電話番号を知られてしまうなんて、怖すぎです。
岩田和明編集長、そして双葉社の今後の対応についても引き続き動向をおっていきたいと思います。