小室圭さんの母親の元婚約者を批判したツイートが物議をかもしている江川紹子さんの評判はどうなのでしょうか。
若い頃は可愛いと噂もありますが、顔画像が気になりますね!
また、フリーに転身しジャーナリストとして活動される中でサンデーモーニングの準レギュラーのような形で毎月テレビ出演してきましたが、突然降板に。
降板理由はレギュラー出演している張本勲さんと確執があったという噂も。
今回は、ジャーナリスト江川紹子さんの評判や若い頃、サンモニ降板騒動についてご紹介していきたいと思います。
この記事で分かること
江川紹子の評判
江川紹子の若い頃の顔画像
江川紹子は張本勲との対立でサンモニ降板
江川紹子の評判ががた落ち!
江川紹子さんはジャーナリストとして評価を得ていますが、特に2つの理由で評判ががた落ちしています。
- 2019年 池袋暴走死傷事故の加害者を擁護
- 2021年 小室佳代さん元婚約者を批判
それぞれ詳しく確認していきましょう。
江川紹子の評判がた落ち理由①池袋暴走死傷事故の加害者を擁護
江川紹子さんの評判が落ちた理由の1つ目が、2019年に起きた池袋暴走死傷事故の加害者やその家族を擁護するようなツイートをしたからです。
実際には、江川紹子さんは「メディア」を批判したのですが、結加害者側を擁護するように捉えている方が多かったようです。
その時の江川紹子さんのツイートがこちらです。
事実確認もないまま、共犯者であるかのような非難にさらされる日々。終わりなき社会的制裁に、加害者の家族も苦しんでいる。
加害者の家族を苦しめているのは、被害者ではなく、『社会』の人々です。
引用元:令和瓦版
また、ヤフーニュースにも「被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を!~池袋母子死亡交通事故などから考える」というタイトルの記事を出しています。
実際の記事はコチラから確認できます。
タイトルを見て、加害者擁護と捉える方も多かったようです。
確かに飯塚幸三受刑者の家族が批判の的になることに疑問を持つ方も多いでしょう。
ただ、高齢の飯塚幸三受刑者に対し、免許を返納させなかったことや、事故後の対応にもっと誠意を持つべきと言わなかったことが国民の怒りに触れたのでしょう。
飯塚幸三受刑者の家族が世間からのバッシングを受けることがおかしいと思う人もいれば、家族として一緒に責任問題を考えるべきと思う人もいると思います。
考え方は人それぞれ違い、発言の自由も認められています。
とはいえ、江川紹子さんのような影響力のある方が、加害者家族を庇うようなツイートを全世界に向けてすることは、被害者家族やその周りの方を大きく傷つけることになったのかもしれません。
自分の立場や影響力を理解しないまま、事故に言及した江川紹子さんの評判が下がるともしょうがないかもしれません。
江川紹子の評判がた落ち理由②小室佳代の元婚約者を批判
江川紹子さんの評判が落ちた理由の2つ目は、小室佳代さんの元婚約者を批判するツイートをしたからです。
江川紹子さんは小室佳代さんの元婚約者がいつまでも匿名でいることに疑問を持っているようです。
江川紹子さんのツイートがこちらです。
自分の主張に理があると思うなら、弁護士を代理人につけて、裁判を起こせばよい。いつまで経ってもそれをやらず、週刊誌の記者を「代理人」にして、匿名でグチグチ言っている人の言い分をただ垂れ流しているのは、ジャーナリズムとは言えないでせう。
— Shoko Egawa (@amneris84) November 13, 2021
小室圭さんも母親の佳代さんも確かに一般人ではあります。
ただ、皇族の眞子さまの結婚相手とその母親(義母)となれば一般人からはかけ離れた存在です。
実際に数多くの特別待遇を受けたり、警護がつけられています。
しかし小室佳代さんの元婚約者には警護はついていません。
江川紹子さんの意見を正論だという方もいるかもしれません。
しかし多くが特別待遇をうけている小室佳代さんに対し、全くの特別待遇をうけていない元婚約者が匿名であることに疑問を持たない方が圧倒的に多いです。
本当の一般人である小室佳代さんの元婚約者に対し「匿名を使うのはおかしい」と意見を持つのは厳しいと思う方が多いため、江川紹子の評判はふたたび落ちているようですね。
江川紹子の若い頃の顔画像
江川紹子さんの若い頃の顔画像が可愛いと評判です。
江川紹子さんの若い頃の顔画像がこちらです!
若い頃の江川紹子さんカワイイな(笑)。『少女終末旅行』みたい。 pic.twitter.com/7cpNkdwnYt
— 亜人類補完機構対連合緑黄色軍対原子心馬 (@demihumanleague) August 18, 2018
どうでもよくないです😑
そんなあなたには
江川紹子
を差し上げます。
お礼は結構です。 pic.twitter.com/sOWiiK6DLP— きち〆昭和魂🌰 (@akaheruchanman) May 9, 2021
江川紹子『「オウム真理教」追跡2000日』文藝春秋1995
このデザインはすごいな。著者名の入れ方、タイトルの色の組み合わせ、21世期的な帯。
よく「デザインは引き算」と聞くが、書籍カバーは足し算なんだなと否応なしに知らされる。 pic.twitter.com/dQ6ubDWx4J
— urbansea (@urbansea) June 24, 2020
3枚目は1995年に出版された著書なので、江川紹子さんの年齢は37歳前後の頃です。
どれも化粧っけはありませんが、可愛い顔立ちをされています。
江川紹子は張本勲が原因でサンモニ降板
2010年、江川紹子さんは準レギュラーを務めていたサンデーモーニングを降板になっていますが、張本勲さんとの対立が原因でした。
江川紹子さんと張本勲さんが対立した原因は次の通りです。
張本さんは番組で、前日に楽天の岩隈久志投手が打たれて途中降板したことについて、「無責任」と断じて「喝!」と叫んだ。これに対し、岩隈投手のファンでもある江川さんは、「え~っ」と不満を表した。江川さんのツイッターによると、その発言に怒った張本さんがTBSに江川さんを番組に出さないよう求め、TBSは、江川さんに怒りが収まるまで番組の無期限休養を求めたというのだ。
引用元:JCASTニュース
江川紹子さんは2010年6月18日に次のようにツイートしています。
5月23日の放送での私の言動について、張本勲氏が立腹し、江川を番組に出さないようTBS側に求めたためです。TBSは、張本氏の主張を受け入れ、私を出さない、と決めました。7月も同様の理由で出演できません
さらに8月1日には以下のツイートをしています。
張本さんがお出になっている間、私の復帰はない、とのことです。数日前、正式に通告がありました
現在も張本勲さんはサンデーモーニングにレギュラー出演されています。
10年前の通告通り、現在まで江川紹子さんと張本勲さんの共演はないようですね。
軽いな〜。番組としては、あの張本氏になんとか「反省」という言葉を言ってもらいましたー、だからもう忘れてちょ、ということでしょう。
— Shoko Egawa (@amneris84) August 15, 2021
2021年8月にサンデーモーニングで張本勲さんが女子ボクシングを蔑視する発言をして炎上した際には張本勲氏の謝罪に対して「軽いな~」と皮肉たっぷりのツイートをしています。
まとめ
今回はジャーナリスト江川紹子さんの評判や若い頃の顔画像、張本勲さんとの確執とサンモニ降板騒動についてご紹介しました。
江川紹子さんの最近の評判は下がっているようです。
江川紹子さんの若い頃の顔画像は文学少女といった印象で可愛かったです。
張本勲さんのと対立は張本勲さんの意見に反対するようなリアクションをとっただけでしたが、結果として番組降板になりました。