BTS

BTS国連スピーチ2021全文内容と日本語和訳!評価や批判についても

2021年9月20日、国連総会でのBTSのスピーチの英語全文や内容、日本語をまとめました。

BTSは2018年、2020年と過去2回国連総会でスピーチをしています。

特にRM(キム・ナムジュン)のすばらしいスピーチ内容に称賛の声があつまり高く評価されていましたが、”2020 Van Fleet Award”でのある一言が原因で批判もされました。

今回はBTSの国連スピーチについて、2021年9月20日最新の国連スピーチから、2018年、2019年過去2回の国連スピーチまで、英語全文内容や日本語訳と評価や批判された原因についてご紹介していきたいと思います。

 

この記事で分かること

BTS国連スピーチ2021英語全文内容と日本語訳全文

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BTS国連スピーチが判された?原因は?

BTS国連スピーチ2021評価

BTS国連スピーチ2021英語全文内容と日本語訳

BTS国連スピーチ2021の英語全文や日本語訳をまとめました。

今回はBTSのメンバー全員が自国の言語、韓国語でスピーチをしました。

BTS国連スピーチ2021の動画はこちらです。

7分5秒~入場してきます。

BTS国連スピーチ2021英語全文

I’m honored to here today.

I’m here today to share this time with future generation.

Here are some of “Youth Today” answes we received.

I was very sad to here that gtaduation ceremonies and celebrations were canceled, and that our tour was cancelled.

That was when we lamented.

CORONA has robbed everything.

However, it was also an opportunity to notice something important that was taken for granted.

According your answer many people valued their time in nature.

Also, many peaple tried new things.

Don’t think of the future as harsh or dark.

We have a lot of “Pages” that haven’t been written yet.

Sometimes you’re about to go off the road.

There was a time when we were at a loss.

But isn7t it an exaggeration to say that it was lost?

There are many people here who are trying to lead a healthier life, and these people are trying to learn new things and take on new challenges.

So the new generation should be called “Welcome Generation.”

What matter is what we choose.

I’m sure some of you Knew in advance that we would attend the UN General Assembly.

“Did you get the vaccine?” Some peaple may think that.

Yes, all seven are vaccinated.

And we are now doing what we want to do.

So it won’t be long before we can meet you again.

All our choices are new challenes and we want to say “Welcome”to you.

the PTD I’m about to introduce is a welcome message we want to convey today.



BTS国連スピーチ2021日本語訳

今日ここに来られたことを光栄に思います。

未来の世代とこの時を共有するために、僕たちはここに来ました。

これから僕たちが受け取った【Youth today】に対する答えの1部をお伝えします。

卒業式や祝賀会が中止になったり、僕たちもツアーが中止になり、とても悲しくなりました。

僕たちが嘆き悲しんだ時です。

コロナが全てを奪ってしまったように思いました。

しかしそれは当たりまえのように存在する大切なものに気付く機会でもありました。

皆さんからの答えを聞いてみると、自然の中で過ごす時間を大切にしている人がたくさんいました。

新しいことにチャレンジする方もたくさんいました。

未来を厳しいもの、暗いものと考えないでほしいです。

僕たちには、まだ描かれてないページがたくさんあります。

道を踏み外しそうになることもあると思います。

僕たち自身も迷った時がありました。

しかし”失われた”というのは少し言い過ぎた表現だった気がします。

たくさんの人が、これまでより健康的な生活を送ろうとしていたり、(新しい世代の方たちは)新しいことを学ぼうとしていたり、新たな挑戦をしています。

だから、新しい世代は”Wellcome Generation”と呼びましょう。

大切なのは、僕たちが何を選択するかということ。

僕たちが国連総会に出席することを知っていた方もいるかと思います。

中には「ワクチンは受けたの?」と思う方もいるかもしれません。

僕たち7人全員がワクチンを受けています。

そして、僕たちも今できる範囲でやりたいことができています。

だから、近い未来、僕たちは再会できるでしょう。

僕たちの選択は全て新しい挑戦で、みなさんに”Wellcome”と伝えたいです。

こらからご紹介する”Permission to Dance”は僕たちが今日伝えたい歓迎のメッセージです。

 

意訳・直訳が入ります。

全体をざっくり把握していただくために役立てていただければと思います。



パフォーマンス映像



BTS国連スピーチ2018英語全文内容と日本語訳

BTSのRM(キム・ナムジュン)の国連スピーチ2018の英語全文と日本語訳をご紹介します。

このスピーチは2018年9月24日、ニューヨークの国連本部で開かれた国連児童基金(ユニセフ)の会合時のスピーチです。

BTS国連スピーチ2018英文

Thank you, Mr. Secretary General, UNICEF Executive Director, Excellencies and distinguished guests from across the world.

My name is Kim Nam Jun, also known as RM, the leader of the group BTS. It’s an incredible honour to be invited to an occasion with such significance for today’s young generation.

Last November, BTS launched the “Love Myself” campaign with UNICEF, building on our belief that “true love first begins with loving myself.” We have been partnering with UNICEF’s #ENDviolence program to protect children and young people all over the world from violence.

Our fans have become a major part of this campaign with their action and enthusiasm. We truly have the best fans in the world!

I would like to begin by talking about myself.

I was born in Ilsan, a city near Seoul, South Korea. It’s a beautiful place, with a lake, hills, and even an annual flower festival. I spent a happy childhood there, and I was just an ordinary boy.

I would look up at the night sky in wonder and dream the dreams of a boy. I used to imagine that I was a superhero, saving the world.

In an intro to one of our early albums, there is a line that says, “My heart stopped…I was maybe nine or ten.”

Looking back, that’s when I began to worry about what other people thought of me and started seeing myself through their eyes. I stopped looking up at the stars at night. I stopped daydreaming. I tried to jam myself into moulds that other people made. Soon, I began to shut out my own voice and started to listen to the voices of others. No one called out my name, and neither did I. My heart stopped and my eyes closed shut. So, like this, I, we, all lost our names. We became like ghosts.

I had one sanctuary, and that was music. There was a small voice in me that said, ‘Wake up, man, and listen to yourself!” But it took me a long time to hear music calling my name.

Even after making the decision to join BTS, there were hurdles. Most people thought we were hopeless. Sometimes, I just wanted to quit.

I think I was very lucky that I didn’t give it all up.

I’m sure that I, and we, will keep stumbling and falling. We have become artists performing in huge stadiums and selling millions of albums.

But I am still an ordinary, twenty-four-year-old guy. If there’s anything that I’ve achieved, it was only possible because I had my other BTS members by my side, and because of the love and support of our ARMY fans.

Maybe I made a mistake yesterday, but yesterday’s me is still me. I am who I am today, with all my faults. Tomorrow I might be a tiny bit wiser, and that’s me, too. These faults and mistakes are what I am, making up the brightest stars in the constellation of my life. I have come to love myself for who I was, who I am, and who I hope to become.

I would like to say one last thing.

After releasing the “Love Yourself” albums and launching the “Love Myself” campaign, we started to hear remarkable stories from our fans all over the world, how our message helped them overcome their hardships in life and start loving themselves. These stories constantly remind us of our responsibility.

So, let’s all take one more step. We have learned to love ourselves, so now I urge you to “speak yourself.”

I would like to ask all of you. What is your name? What excites you and makes your heart beat?

Tell me your story. I want to hear your voice, and I want to hear your conviction. No matter who you are, where you’re from, your skin colour, gender identity: speak yourself.

Find your name, find your voice by speaking yourself.

I’m Kim Nam Jun, RM of BTS.

I’m a hip-hop idol and an artist from a small town in Korea.

Like most people, I made many mistakes in my life.

I have many faults and I have many fears, but I am going to embrace myself as hard as I can, and I’m starting to love myself, little by little.

“What is your name? Speak Yourself”

引用元:ユニセフ



BTS国連スピーチ2018日本語訳

国連事務総長、ユニセフ事務局長、各国首脳、そして世界中からお集まりの皆さんに感謝申し上げます。

私の名前はキム・ナムジュン BTSのリーダー「RM」でもあります。今日の若い世代にとって非常に意味のあるこの場所にご招待いただき とても光栄です。

 

昨年11月、BTSはユニセフと共に『LOVE MYSELF (私自身をまず愛そう) 』キャンペーンを開始しました。

「本当の愛は自分自身を愛することから始まる」という信念があるからです。

そして 世界中の子どもと若者の保護を目的とする ユニセフの『#ENDviolence(暴力をなくそう)』キャンペーンと協力して活動しています。

このキャンペーンでは 僕たちのファンが 行動力と熱意を持って大きな役割を果たしてくれています。僕たちは 本当に世界一のファンを持っています。

 

さて まずは僕自身の話から始めたいと思います。

僕は 韓国・ソウル近郊のイルサンで生まれました。

湖や丘のある本当に美しい町で 毎年フラワーフェスティバルも開催されています。

僕は そこで幸せな幼少期を過ごし、ごく平凡な男の子でした。

夜空を見上げて想いを巡らせたり、男の子らしい夢を見たりしていました。

僕は世界を救えるスーパーヒーローだ、なんて想像もしていました。

僕たちの初期のCDアルバムのイントロに「9歳か10歳のとき 僕の心臓は止まった」という歌詞があります。

振り返れば、他人が僕のことをどう思っているか、どう見えるかを、心配し始めたのが、その頃だったと思います。

夜空や星を見上げて空想することをやめ、他人がつくりあげた型に自分を押し込もうとしていました。

自分の声を閉ざし、他人の声ばかり聞くようになりました。

誰も、僕自身でさえ、自分の名前を呼びませんでした。心臓は止まり、目は閉ざされました。

このように、僕は、僕たちみんなは、名前を失い、幽霊のようになりました。

 

でも、僕には音楽がありました。

自分の中で小さな声がしました 「目を覚ませ!自分自身の声を聞くんだ」。

それでも 音楽が僕の本当の名前を呼んでくれるまで 長い時間がかかりました。

BTSのメンバーになると決めた後でさえ たくさんのハードルがありました。

信じられない人もいるかもしれませんが ほとんどの人が 僕たちには見込みがないと思っていました。

やめたくなるときもありましたが諦めずにここまで来られて とても幸運でした。

そうやって 僕もみんなも これからもつまずいたり転んだりするでしょう。

 

BTSは大きなスタジアムで公演し 数百万枚ものアルバムを売り上げるアーティストになりました。

でも 僕は今でも 平凡な24歳の青年です。

僕が何かを成し遂げたのだとしたら それはBTSのメンバーが側にいてくれて 世界中のARMYが愛とサポートで支えてくれたからです。

 

昨日、僕はミスをしたかもしれません。でも、過去の僕も僕には変わりありません。

今の僕は、過去のすべての失敗やミスと共にあります。

明日の僕が少しだけ賢くなったとしても、それも僕自身なのです。

失敗やミスは僕自身であり、人生という星座を形作る最も輝く星たちなのです。

僕は 今の自分も 過去の自分も 将来なりたい自分も すべて愛せるようになりました。

 

最後にもうひとつ話したいことがあります。

アルバムをリリースし『LOVE MYSELF』キャンペーンを始めてから 世界中のファンから素晴らしいストーリーが届き始めました。

僕たちのメッセージが 人生の困難を克服し 自分自身を愛する助けになったこと。

そうしたストーリーは 僕たちが担う責任をいつも思い出させてくれます。

だから 僕たちみんなで もう一歩前に踏み出しましょう。

僕たちは 自分自身を愛することを学びました。

だから今度は「自分自身のことを話そう」。

 

あなたの名前は何ですか?

何にワクワクして 何に心が高鳴るのか あなたのストーリーを聞かせてください。

あなたの声を聞きたい。あなたの信念を聞きたい。

あなたが誰なのか、どこから来たのか、肌の色や ジェンダー意識は関係ありません。

ただ、あなたのことを話してください。

話すことで、自分の名前と声を見つけてください。

 

僕はキム・ナムジュン。 BTSのRMです。

アイドルです。韓国の小さな町で生まれたアーティストです。

他の人と同じように、人生でたくさんのミスをしてきました。

たくさんの失敗も恐れもあるけれど、自分を力いっぱい抱きしめることで、少しずつ自分自身を愛せるようになりました。

あなたの名前は何ですか?自分自身のことを話してください。

引用元:ユニセフ



BTS国連スピーチ2020英語全文内容と日本語訳全文

BTSの国連スピーチ20201の日本語訳をご紹介します。

このスピーチは2020年9月23日第75回国連総会で「新型コロナウイルス感染症危機の長期化」をテーマにしたイベントのものです。

BTSのメンバー1人1人からのメッセージがあります。

RM以外は韓国語でスピーチしているので、RMを除くメンバーは日本語訳のみ、RMは恵偉文全文と日本語訳をご紹介します。

RM

英文

Thank you,Representatives of the members states of Group of Friends of Solidarity for Global Health Security,UNICEF Executive Director, Excellencies and distinguished guests from all around the world.

My name is RM, the leader of the group BTS.

Two years ago, I asked your name I urged you to let me hear your voice.

And I let myself be filed with imagination.

As a boy from the small city of Ilsan in Korea as a young man standing at the UNGA

as a global citizen of this world, I imagined the limitless possibilities before all of us,
and my heart beating with excitement.

But COVID-19 was beyond my imagination Our world tour was totally cancelled, all our plans went away and I became alone.

I looked up but couldn’t see the stars at night.

 

日本語訳

国連保健安保友好国グループ参加諸国の代表の皆さん、ユニセフ事務局長、各国首脳、そして世界中からお集まりの皆さんに感謝申し上げます。

第75回 国連総会でスピーチする貴重な機会を光栄に思っています。

僕の名前はRM、BTSのリーダーです。

2年前 ここで あなたの名前を尋ねました。あなたの声を聞かせてほしいと。

僕は 想像力で満たされました。

韓国の小さな町イルサン出身の男の子として、

国連総会に立つ若者として、地球市民として、

僕たちの前にある 限界のない可能性を想像し、興奮で心が高鳴りました。

でも COVID-19は想像以上でした。

世界ツアーはキャンセルになり、予定はすべてなくなり、ひとりきりになりました。

夜空を見上げても、星は見えませんでした。

 

ジミン

希望はなく すべてが崩れさり、自分の部屋から 窓の外を眺めるしかありませんでした。

昨日まで世界中のファンに囲まれ、歌い踊っていたのに、

僕の世界はしぼんでしまいました。

そのとき 手を取ってくれたのは友達でした。

お互いに支え合い 一緒にできることを話しました。

 

シュガ

デビュー以来初めて 人生がシンプルになりました。

望んだ訳ではないけれど 大切な時間だと受け入れました。

広かった世界が 一瞬にして小さくなることには慣れています。

ツアーのときは 明るい光と大きな声援の中に立っていますが、

夜になり部屋に戻れば 僕の世界は 小さな部屋の大きさです。

でも 僕たちの世界は とても大きくなりました。

今は携帯電話があるし ファンがいてくれます。



テテ

でも 今回は違いました。

前よりもひとりきりで 小さく感じました。

なぜだろう? と長い間考え、想像するのが難しくなったからだと思いました。

フラストレーションがたまり、落ち込みました。

ノートを手にし、曲や詞を書き 自分が何者かを考えました。

そして 「ここで諦めたら 僕の人生のスターになれない。素晴らしい人たちは諦めない」と思いました。

 

ホソク

誰が最初に始めたかは分かりませんが、僕たち7人は 気持ちを抱きしめ 一緒に音楽を作り始めました。

これが音楽の源、僕たちを素直にしてくれるものだと。

人生は予想できず、すべての答えを知っている訳ではありません。

向かいたい場所は分かっても、どのように行き着くかは分かりません。

ここにたどり着くまでにしたことは、信じること。全力を尽くすこと。

自分のしていることを愛することでした。

 

ジン

メンバー、家族、友達。自分の愛する人たちが明確になりました。

愛する音楽と 自分自身を見つけました。

将来のことを考えること、 一生懸命頑張ることは大切です。

でも 自分を大切にし。勇気づけ、幸せでいることが一番大切です。

不確定なこの世界では、「僕」「あなた」「僕たち」を大切にしなければなりません。

それが この3年間話してきた 「Love Myself」のメッセージです。

「Dynamite」の歌詞にもあります。

「僕はダイヤモンド 僕が輝いてるのは知ってるでしょ」。

 

グク

ある夜 みんなで一緒に仕事をしているとき、もう星が見えないと RMが言いました。

僕には 窓に映った僕の顔が見えました… 僕たち全員の顔が。

僕たちの歌は、僕たちがお互いに伝えたいストーリーになりました。

僕たちは不確定な中に生きているけど 本当は 何も変わっていないのです。

僕にできることがあるなら、

人々に強さを与えられるなら、

それが僕たちのやりたいことです。



RM

英語全文

When I start feeling lost, I remember my face in the window like Jung Kook said, I remember the wolds I spoke here two years ago, Love yourself, speak yourself.

​Now, more than ever, we must try to remember who we are, and face who we are.

​We must try to love ourselves, and imagine the future.

​BTS will be there with you.

​Our tomorrow may be dark, painful.

​We might stumble or fall down.

But stars shine brightest when the night is darkest If the stars are hidden, we’ll let moonlight guide us.

​If even the moon is dark, let our faces be the light that helps us find our way.

​Let’s reimagine our world.

​We’re huddled together tired, but let’s dream again.

​Let’s dream about a future, when our worlds can break out of our small rooms again.

​It might feel like it’s always night and we’ll always be alone, but the night is always the darkest before the first light of dawn.

 

日本語訳

ジョングクが言ったように、自分を見失ったとき、窓を見て自分の顔を思い出します。

2年前 ここで話した言葉を覚えています。

「自分を愛し あなたのことを話してください」。

今は、これまで以上に、自分たちが誰であるかを思い出し 向き合わなければいけないとき。

自分たち自身を愛し 未来を想像するときです。

 

BTSは あなたと一緒にいます。

未来は暗く 痛みを伴い 難しいものかもしれません。

つまずき 転んでしまうかもしれません。

でも、夜が暗いほど 星は明るく輝くもの。

星が隠れてしまったら 月明かりに導いてもらおう。

月も暗かったら お互いの顔を明かりにして進もう。

世界を再び想像しよう。

疲れきっているかもしれないけど もう一度 夢見よう。

世界が 小さな部屋を飛び出していく未来を。

 

夜が続き いつもひとりだと感じるかもしれません。

でも 夜が一番暗いのは 光が差す夜明け前なのです。

 

メンバー全員

Life goes on. (人生は続く。)

​Let’s live on. (生きていこう。)

 

日本語訳引用元:ユニセフ

 

本当に素晴らしいスピーチで、勇気づけられた、救われたという方はたくさんいたのではないでしょうか。

このスピーチの後、2020年11月に【Life Goes On】がリリースされましたよね。

最後のメンバー全員からのメッセージに伏線があったんですね。



BTS国連スピーチは批判されてない

BTSの国連スピーチについて検索すると「批判」というキーワードが出てきます。

過去のBTSの国連スピーチについて評価をみたところ、多くの方が高く評価していていました。

もしかするとほんの小さな批判はあるかもしれませんが、具体的にBTSの国連スピーチを批判するようなものは見つけられませんでした。

しかし、【2020 Van Fleet Award】のBTS受賞スピーチに対して中国からの一部ネットユーザーから批判があり、中国メディアを巻き込む大きなBTS批判が広まりました。

 

Van Fleet Award(ヴァンフリート賞)は米韓関係の発展に貢献した人を表彰するものです。

BTSのリーダーRMは受賞スピーチ内で朝鮮戦争について触れ、「両国が経験した苦難の歴史」とコメントしました。

この場合両国とはアメリカと韓国を指しますよね。

しかし、朝鮮戦争では中国軍人も数多く犠牲になっています。

そのため、中国側は「中国軍人を無視して侮辱した」とBTSのスピーチを批判しました。

10月9日に公開されたBTSの「2020 Van Fleet Award(ヴァン・フリート 賞)」の受賞の感想を英語で述べたRMは韓国戦争70周年を語り、「数多くの男性と女性が経験した苦痛の歴史を両国が共に分かち合い、常に記憶していきます」と話した。

 

この部分を中国のネットユーザーらが問題化し、BTSが韓国戦争当時、韓国とアメリカの犠牲を公に記念したのは韓国戦争で犠牲になった中国軍人を無視して侮辱したことだと批判した。

一部ネットユーザーからの批判は中国メディアを巻き込む形になり、一時中国ではBTSの広告がすべて削除されたり、ARMYが襲撃にあうなど大変な状況になりました。

しかし、海外からは中国がBTSを批判することに対して批判をしました。

例えばニューヨークタイムズでは、BTSの発言には悪意がないことや、中国ネットユーザーらはBTSを無差別攻撃しているなどと報道しました。

最終的に中国は韓中友好を図る方向に動き出しました。

 

悪意がない発言だったとはいえ、BTSのスピーチが批判されたことは事実でした。

大多数が、悪意はないし批判されるようなスピーチ内容ではないと思っていますよね。

しかしBTSは国を代表する世界的アーティストになっています。

国連スピーチに出席したり、兵役免除が検討されるなど国を動かす存在になっています。

1アーティストとはいえないほどに責任のある立場になっていることを心配するARMYは多いですよね。



BTS国連スピーチ2021の評価は?

国連総会でのBTS国連スピーチ2021は高く評価されています!

また総会ホールでのPermission to Danceのパフォーマンス映像に驚きの声が集まっています。

総会ホールでパフォーマンスなんてこれまでに類がなく、BTSの存在の大きさを改めて実感しましたね!

実際の国連スピーチ2021を評価するコメントを見ていきましょう。



まとめ

今回はBTSの国連スピーチについて2021年最新のものから2018年・2019年過去のスピーチまで英語全文内容と日本語訳をご紹介しました。

過去のスピーチも大変高い評価を得ているので、2021年の国連スピーチも期待が集まっています。

BTSそしてRMの1つ1つの言葉の選び方が本当にすばらしいですよね。

 

過去のスピーチで批判されたのは、国連スピーチではなく、”2020 Van Fleet Award”のスピーチで戦争の件に振れたことが原因でした。

中国側の怒りを買い批判されましたが、RMには侮辱する意図など一切なく、大多数の視聴者や海外メディアも中国の批判に対し批判をしています。