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三重大学の誓約書と罰則処分内容!やり過ぎでコロナ差別助長と批判殺到?

三重大学が学生に対しコロナ感染拡大を抑えるために誓約書の提出を求めていたということで批判が集まっていますが、書や罰則・処分の内容はどのようなものだったのでしょうか。

三重大学が誓約書の提出を求めたのは緊急事態宣言が発令されている地域から通う学生に対してだけだということで、「差別」という声も上がっています。

誓約書を書かせるのは少々やり過ぎのような印象もありますが、三重大学は過去に4回のクラスターを起こしていることも注目され「しょうがない」という意見もあります。

 

今回は三重大学が学生に提出を求めた誓約書について、誓約書や罰則・処分の内容や世間の反応について調査していきたいと思います。

三重大学の誓約書内容はやりすぎ?

三重大学の誓約書に違反した生徒の罰則や処分は?

三重大学の誓約書は学生だけ?教師は?

三重大学の誓約書に対する世間の反応は?

三重大学の誓約書内容まとめ!やりすぎ?

三重大学の誓約書内容は8項目の質疑にチェックし、学籍番号・学部・学年・名前の記入欄もあるということです。

誓約書の内容は以下の通りです。

①十分な感染予防対策を講じます

②会食はしません(ホームパーティーやBBQも含む)学内では一人で食事をします

②ー1:学内では一人で食事をします

②ー2:三重県内では人数や時間を問わず会食しません

③旅行は控えます

④カラオケはしません

⑤課外活動には参加しません(リモートは除く)

⑥コロナ感染が疑われる場合は適切な行動と対応をとります

 

実際の誓約書の画像がこちらです。

誓約書は三重大学の学生専用サイトに掲載されており、学生本人がダウンロードして記入・提出する仕組みということです。

三重大学学務部の担当者は「緊急事態宣言が出されている地域の学生には、特に高い意識を持って通ってほしい。自覚を促し、学生の安全を保つための対策です」と説明する。

引用元:朝日新聞

三重大学は学生の安全を保つための対策とコメントしているようですが、緊急事態宣言が発令されている地域から通う学生のみに誓約書提出を求めているということでコロナ差別を助長するものだという意見も見受けられました。

変な話、三重県内など緊急事態宣言発令地域外から通う学生は会食や旅行、学内で友人との食事はOKで、京阪神などの学生は1人で過ごしなさいということになります。

全員がコロナ対策をすること大切だということは学生も認識しているとは思いますが、わざわざ緊急事態宣言が発令されている地域から通う学生のみに限定する必要があったのでしょうか。



三重大学の誓約書に違反した生徒の罰則や処分は?

三重大学の誓約書に違反した場合も、特に罰則や処分は想定していないということです。

また三重大学の生徒によると、誓約書を書くよう求める通知などはされていなかったという声もありました。

ただ、誓約書の提出を求められた学生にとって、罰則や処分がないとしても、「単位に影響するのでは」など不安が募りますよね。

ストレスに感じる方も多いでしょう。

 

大学側も罰則や処分を明記すれば批判殺到・炎上は免れないとわかっていると思います。

誓約書を提出させたうえで会食などでコロナクラスターが起これば「学生が、誓約書を破った行動をした」ということになります。

誓約書の目的は危機感や自覚を促すためということですが、大学側の責任逃れのための誓約書ではという意見も見受けられました。



三重大学の誓約書は学生だけ?教授や事務員は?

三重大学の誓約書は緊急事態宣言が発令されている学生のみに提出が求められているようですが、教授や事務員については明記されていませんでした。

全学生ではなく、緊急事態宣言が発令されている学生のみということも、学生にとっては不満が募るポイントではあるでしょう。

 

もし緊急事態宣言が発令されている地域から通う教授や職員に誓約書の提出が求められていなければ、腹立だしく思う学生が出てきてもおかしくありません。

特に三重大学はつい最近過教職員が不祥事を起こし逮捕者も出ているため、学生と大学側とで信用や信頼がしっかりと構築されているとは思えません。

 本学医学部附属病院に所属していた元教授らが、本日、第三者供賄罪の容疑で逮捕されました。本事案は、元教授らが本学医学部附属病院で用いる生体情報モニターの更新にあたり、元教授らが運営していた私的な団体が企業から金銭を受領していたものです。

引用元:三重大学

各都府県から、国民に対し自粛や大人数での会食を控えるようなお願いが度々されていますが、議員や市の職員の大規模会食が報道されることも多く、若者の不満はかなり募っていますよね。



三重大学の誓約書に対する世間の反応は?

三重大学の誓約書に対して、「やり過ぎ」「やるなら全生徒にするべき」「不要」などの意見が集まっています。

実際のコメントを見ていきましょう。

誓約書自体も問題ですが、緊急事態宣言が出されている地域から通う学生だけに誓約書を求めているのであれば、三重大学が居住地域によるコロナ差別を助長しているとも、捉えられかねませんよね。

 

三重大学やりすぎ最低

 

オンライン授業からやっと対面授業になり大学に行けるようになったと喜ぶ学生も多いと思いますが、厳しい誓約書の内容に驚く生徒も多いようですね。

また大学側から信頼されていないということも明らかで、悲しく思う学生もいるでしょう。

ただ、やはり三重大学は学生による会食で4回のクラスターを起こしていることで、「妥当」「しょうがない」という意見もありました。

それにしても学生のみに誓約書の提出が求められているのであれば疑問を感じる方もいるでしょう。



まとめ

今回は三重大学のコロナ感染拡大防止のために学生に提出を求めた誓約書についてご紹介しました。

内容は厳しいものもありましたが、感染拡大防止策としては真っ当なものかもしれません。

処分や罰則はないとはいえ、誓約書自体提出を求めるのはやりすぎなのかもしれません。

またもし学生だけに誓約書提出を求めていたとすれば批判が殺到するのも納得です。

三重大学ではクラスターが4回起こっているため、大学としても心配はあると思いますが、学生には自分たちの意思で自粛をしていただきたいですね。