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【動画】聖火リレー炎上!五輪スポンサー4社のパフォーマンスがひどい!72時間ルールについても

五輪スポンサーである、コカ・コーラ等の聖火リレーでのパフォーマンスが復興五輪にふさわしくないと炎上しています。

マスク無しでのパフォーマンスや沿道に見に来た観客に手渡しで五輪限定グッズを渡すなどの接触もあり批判が殺到しています。

#コカ・コーラ不買のハッシュタグまでうまれています。

 

そしてもう1つ問題になっているのは、「72時間ルール」により東京新聞の記者が撮影し公開した五輪スポンサーのパフォーマンス動画を削除したことです。

いったいなぜ動画が削除されたのでしょうか。

今回は聖火リレーの五輪スポンサーのパフォーマンス動画の紹介と72時間ルールや世間の反応について調べていきたいと思います。

 

この記事で分かること

聖火リレー五輪スポンサーのパフォーマンス動画

聖火リレー撮影動画削除!72時間ルールって何?

聖火リレー五輪スポンサーのパフォーマンスと撮影動画削除に対する世間の反応

聖火リレー五輪スポンサーのパフォーマンス動画

今回聖火リレーでのパフォーマンスを行ったのはコカ・コーラ、トヨタ、日本生命、NTTの4社です。

東京新聞の記者が撮影した動画はすでに削除されていますが、個人が撮影したものは残っていました。

かなりの至近距離でパフォーマンスが行われていたことが分かります。

さらにパフォーマーのマスク無しの姿も…。

動画では確認できませんでしたが1日目コカ・コーラのDJもマスク無しで大声で叫んでいたということです。

五輪スポンサー4社によると、パフォーマンスの目的は「聖火ランナーを応援するため、実施地域に感謝を込めて」などとしています。

日本コカ・コーラ コンボイによる演出はランナーの応援が目的。
トヨタ自動車 地域の代表であるランナーの応援と、実施される地域への感謝の思いを伝えたかった
日本生命 宣伝車のパフォーマンスはランナーを応援するのが目的
引用元:東京新聞

 

しかし後に続く聖火ランナーよりも圧倒的に目立っており、復興五輪やコロナ下でのオリンピック開催にふさわしいとはいいがたいものですよね。



聖火リレー撮影動画削除!72時間ルールって何?

この記事では個人が撮影した動画を掲載させていただきましたが、東京新聞の記者が撮影した聖火リレー五輪スポンサーによる撮影動画は本人によって削除されています。

撮影動画を削除した理由は「72時間ルール」があるからということです。

72時間ルールとは2021年2月25日に組織委からメディアに対して設けられたルールです。

聖火リレーの放送、配信の権利は放映権を持つ事業者(NHKと日本民間放送連盟各社)にあることと、放映権を持たないテレビ局や新聞メディアに対して「イベントから72時間経過するまでの間に限り、非独占的に、ディレイで(すなわちライブではなく)放送し、あらゆるプラットホーム(インターネットを含む)経由で配信することができる」と明記

引用元:東京新聞

つまりNHK以外は撮影した動画を配信するのは72時間に制限されていて、違反者には法的責任に問われる可能性もあるということです。

一方で個人が撮影した動画をSNSなどで公開することは制限されていないということです。

IOCは以下のようにコメントしています。

個人がオリンピック聖火リレーでの経験を個々人のソーシャルメディアアカウントに投稿することができないというのは正確ではありません。過去同様、商用・販促利用を除き、IOCは個人が聖火リレーでの経験を個人使用の目的で撮影し共有することを積極的に推進しています

引用元:弁護士ドットコム

個人で撮影したものも制限されていたらさらに炎上しそうですよね。

とはいうものの「72時間ルール」を疑問視する声も殺到しています。

マスメディアに対しては表現・言論にの自由に関する「報道の自由」という権利が認められており、国民は「知る権利」が認められています。

コロナ下でオリンピック開催ということで、国から制限、自粛をお願いされている国民は現場に行きたくても控える方がたくさんいます。

NHKが報道するものが間違っているということではありませんですが、1社だけの報道では見解に偏りがでてきます。

公道で撮影された動画の公開に関して、IOC(国際オリンピック委員会)に決定権があることに疑問を持つ国民はたくさんいるでしょう。



聖火リレー五輪スポンサーのパフォーマンスと撮影動画削除に対する世間の反応

聖火リレーのコカ・コーラなど五輪スポンサーのパフォーマンスに対しては「ありえない」、72時間ルールで撮影動画削除に対しては「おかしい」などの声が上がっています。

実際のコメントをみていきましょう。

五輪スポンサーのパフォーマンスに対する反応

聖火リレー撮影動画削除に対する反応

IOCは「報道の自由」を認めないんだ。ビックリしたあ〜〜!
傲慢な72時間ルールを広く知らしめた点では、動画削除も意義があったんじゃないかな。「消すと広がる」とも言うしね
IOCの独裁性・独善性を誰も大きな問題にしないのも金と制裁でメディアを縛り上げた結果
IOCって、五輪って、ほんとにもう、なんなんだ。


まとめ

今回は五輪スポンサーの聖火リレーでのパフォーマンスが復興五輪にふさわしくないとして炎上している問題についてご紹介しました。

コロナ下でなければ、五輪スポンサーの応援は今回よりも受け入れられたかもしれません。

しかし「復興五輪」ということ、「コロナ下での聖火リレー開催」ということで今回のパフォーマンスは炎上必須といった印象でしたね。