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レッドアイズはパクリだからつまらない?既視感だらけの元ネタ疑惑9選

2021年1月から放送中のドラマ『レッドアイズ監視捜査班』ですが、「パクリ?」「既視感半端ない」「つまらない」と感じている方も多いようです。

そこで今回は『レッドアイズ監視捜査官』が本当にパクリなのか、パクリ元は何でどういったところに既視感を感じるのかについて調べてみました。

また「つまらない」「面白くない」と言われる理由について考察してみました。

 

この記事で分かること

『レッドアイズ監視捜査官』のパクリの元ネタ

『レッドアイズ監視捜査官』が「つまらない」「面白くない」3つの理由

『レッドアイズ監視捜査官』が「面白い」という意見

『レッドアイズ』はパクリ?元ネタ疑惑9選

結論を先にお伝えすると、『レッドアイズ監視捜査官』は完全オリジナルストーリーです。

『レッドアイズ』の脚本スタッフの1人、福田哲平さんも完全オリジナル作品と伝えています。


ただ、「パクリ」と思う方は多いようで予告編公開時や、放送後にも「○○のリメイクかと思ったw」「既視感だらけ」「パクリ…じゃなくてオマージュか」という感想がみられました。

さらに、週刊PRIMEでは原作は韓国ドラマの『監視者たち』のリメイクだという説明もありましたがどうなのでしょうか。

来年1月クールで、日本テレビの土曜ドラマに亀梨さんが主演することが決定しています。共演は松下奈緒さんで、内容は刑事ドラマ。韓国映画の『監視者たち』が原案で、本作をリメイクしたものになります。

引用元:週刊PRIME

 

『監視者たち』を含め、元ネタ疑惑の作品は以下の9作品です。

  1. 監視者たち
  2. ボイス110緊急指令室
  3. 絶対零度
  4. クリミナルマインド
  5. サイコパス
  6. パーソン・オブ・インタレスト
  7. 踊る大捜査線
  8. ブラッディマンデイ
  9. 24ジャパン

この中でも原案といわれた作品『監視者たち』、「パクリ」という声が特に多かった『ボイス』『絶対零度』について既視感を感じる点など詳しく見ていきたいと思います。

パクリの元ネタ疑惑①監視者たち

『レッドアイズ監視捜査官』のパクリ元ネタ疑惑1つ目は、2013年に韓国で公開され大ヒットした映画『監視者たち』です。

『監視者たち』は2007年公開の香港映画の『天使の眼、野獣の街』のリメイク作品で、日本でも「アイ・イン・ザ・スカイ」として上映されました。

 

レッドアイズと監視者たちに感じる既視感と共通点

ストーリー

登場人物の設定

 

『レッドアイズ』は最新鋭の監視システム(街中に設置された監視カメラ)を駆使して事件を解決に導くと共に、主人公の恋人を殺した連続殺人犯を追うストーリーです。

『監視者たち』は監視カメラを駆使して特殊能力仲間と共に武装犯罪集団を追うストーリーです。

監視カメラを使って犯人を追うというストーリーに既視感を感じますね。

また主人公の能力についても、共通点があります。

伏見(亀梨和也)は特殊能力は今のところないですが、元敏腕刑事で、恋人を殺した犯人の傷の長さなど、観察力や記憶力が高いように思えます。

『監視者たち』の主人公ユンジュも瞬間記憶力と観察力が高い人物になっています。

また、『レッドアイズ』は元自衛官、ハッカー、犯罪心理学など様々な能力にたけた人物が仲間となっており、『監視者たち』も特殊な才能を持つ刑事らが仲間になっています。

ストーリーに加え、主人公の設定や主要人物の特徴になどに共通点があれば、パクリと感じる方がいてもしょうがないかもしれません。



パクリの元ネタ疑惑②絶対零度

『レッドアイズ監視捜査官』のパクリ元ネタ疑惑2つ目は『絶対零度』です。

絶対零度は2010年から始まり、2020年までにシーズン4までが放送される超人気ドラマで、毎シーズンのキャストもとても豪華で高視聴率をキープしていました。

 

レッドアイズと絶対零度に感じる既視感と共通点

監視カメラシステム

主人公バックグラウンドや設定

 

絶対零度でも主人公の井沢(沢村一樹)の最愛の妻と娘が殺されたという過去を持ち、凶暴性を持ち合わせています。

レッドアイズでも伏見(亀梨和也)は婚約者を殺された時のことを思い出しかなり荒々しくなるシーンが度々あります。

主人公の最愛の人が殺害されている、主人公にも危険性があるということが似ていますね。

全国の監視カメラの映像が事件への影響度が高いことも同じで、既視感を感じる理由かもしれません。

 

現実の世界でも監視カメラの映像は事件解決への大事な手掛かりになるので、刑事ドラマや映画に「監視カメラ」がキーアイテムとして入れ込むと非現実なドラマの舞台に現実味を持たせることが引き込まれるのかもしれませんね。

パクリの元ネタ疑惑③ボイス

『レッドアイズ監視捜査官』のパクリ元ネタ疑惑2つ目は『ボイス』です。

唐沢寿明さん主演の『ボイス110緊急指令室』は韓国ドラマ『Voice』のリメイクです。

 

レッドアイズとボイスに感じる既視感と共通点

主人公のバックグラウンド

ストーリー展開

時間を重要視している

 

『ボイス』は妻を殺された敏腕刑事と父を殺された声紋分析官がタッグをくみ事件を解決し、最終的には自分たちの最愛の人を殺した犯人を捕まえるというストーリーです。

『レッドアイズ』でも、主人公の伏見(亀梨和也)の婚約者が第1話で殺害され、様々な事件を解決しながら婚約者を殺した犯人を捕まえようと奮闘します。

主人公が大事な人を殺されていることや、様々な事件を解決しながら真犯人を探し出すストーリーは全く同じなので、既視感を感じますね。

 

さらに『ボイス』では通報から検挙までにかけていい時間が設定されていて、時間内に犯人を捕まえるように指示されいます。

『レッドアイズ』でも指令室のセンター長の島原(松下奈緒)は「検挙まで〇分!」と指示したり、犯人からタイムリミットを設けられるなど時間を厳密に設定しています。

 

主人公の大事な人が殺されることはあるあるではあるので、これだけでパクリとは断定できないにしてもかなり近い感じがしますね。



『レッドアイズ』の脚本家とスタッフは元ネタ疑惑の作品と同じ!

『レッドアイズ』『絶対[] 零度』『ボイス』ともに複数の脚本家が携わっていますが、その中に共通の脚本家がおり、『レッドアイズ』と『ボイス』には共通のスタッフいました。

 

『絶対零度シーズン1~ラストまで』『ボイス110緊急指令室』の脚本家は浜田秀哉さん、『絶対零度シーズン1.2』『レッドアイズ』の脚本家は酒井雅秋さんです。

『レッドアイズ』と『ボイス』のスタッフに関しては、チーフプロデューサーに池田健司さん、プロデューサーに尾上貴洋んという方がどちらのドラマにもいらっしゃいます。

 

脚本家やスタッフが同じでこれまでの評判も良かったため、似たストーリーになっている可能性はありえますね!

絶対零度もボイスも人気の高いドラマで、なんだかんだ言っても王道の刑事モノのストーリーは好まれますよね。

脚本家やスタッフが同じと知らない場合は「パクリ」「既視感を感じる」という感想になるのはしょうがないことで、制作陣は「パクリ」と言われることも納得の上で似たストーリーにしたということも考えられるのではないでしょうか。



『レッドアイズ』がつまらないと言われる3つの理由

『レッドアイズ監視捜査官』が「つまらない」「面白くない」と言われる理由は3つあると考えられます。

  1. パクリっぽいから
  2. チープなつくりだから
  3. ツッコミどころが多いから

1つずつ詳しく見ていきましょう!

パクリっぽいから

前述したように、『レッドアイズ監視捜査官』は日本含め海外ドラマや映画の設定に似たことろがたくさんありパクリと感じる方も多くつまらないという感想に繋がっているようです。

ありふれた設定で既視感があるとドキドキハラハラ感が少なくなりとつまらないと感じるのもしょうがないですよね。

レッドアイズ既視感しかないしテンポ好きじゃない
レッドアイズ期待してたけど既視感。犯人分かればそれでいいや

刑事モノは犯人は誰かという考察をする楽しみと、事件解決までのドキドキ感は絶対条件ですよね!

次のシーンの予想がついてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんね。

チープなつくりだから

出動するパトカーが少なすぎたり、現場のつくりや衣装などがチープだと感じるためつまらないと感じる方もいるようです。

海外ドラマに似てるという印象を持つ方も多かったので、規模が小さく残念と感じる方もいるようですね。

なんだろうこの全体的なチープ感
日テレのドラマ作りは画とセットの安っぽさがたきょくにくらべて目立つ

 

コロナウイルスの影響で撮影場所や人数などこれまでよりも制限があるのかもしれません。

「アクションはかっこいい」という意見も多いので、チープ感を補えるアクションシーンがどんどんふえるといいかもしれませんね!

ツッコミどころが多いから

「日本の警察はそんな頻繁に銃をぬかない」「証拠品素手で触らない」などツッコミどころが多いという理由でつまらないと感じている方もいるようです。

「怒りの描写が大げさすぎる」「微妙に嘘くさい」なと演技にもツッコミしたくなるという意見もありました。

青コート3年も着てるの?ツッコミどころ満載やろ
ドラマなのにめっちゃツッコミながらみてしまう…

 

確かにツッコミどころが多いとドラマに集中できず内容が入ってこないのでつまらないと感じてしまうかもしれませんね。



『レッドアイズ』が「面白い」という意見

『レッドアイズ監視捜査官』が「パクリ」「つまらない」という意見はありますが、実際には「ハラハラする」「面白い」など高く評価するの声のほうが多いように感じました!

実際のSNS上の反応をみていきましょう!

キャストに亀梨和也さんやSixTONESの村松北斗さんがいらっしゃるのも高評価の理由かもしれませんね!

ストーリー展開にもイケメン俳優にもドキドキで毎回楽しみが2倍ですね!



まとめ

今回は『レッドアイズ監視捜査官』のパクリ疑惑の元ネタと既視感を感じる理由や、つまらないと評判の理由について紹介しました。

レッドアイズのパクリ疑惑のあった『絶対零度』や『ボイス』には脚本家や制作陣に共通の人物がいたということで納得でした。

 

パクリと言われつつも、高視聴率をキープしており、王道の刑事ドラマに引き込まれている視聴者がたくさんいます!

ラストまでハラハラドキドキ楽しみながら見ていけそうですね!